モッツアレラチーズ2 佰漆

栗の木にはつくつくぼうしが止まって鳴いている。最近勤めの関係で朝が早い。6:00には起きて、お勤めを済まし、簡単に朝食を取って勤めにママチャリで出かける。「1パーセント君の店」に 着いてタイムコーダーを押す。まだ7:00を回ったところだ。開店までまだ1時間以上ある。勤めて初めの内はレジ係だったが最近いろんな部署を回って3か月の試用期間の間にできる仕事を決めることになった。午前中商品管理係の責任者である武田さんに話を聞いて品揃えのことや2階の倉庫の商品の品出しのことを習い、仕入れや商品の補充などを担当している沢田さんに付いて倉庫から商品を出して補充をするのを手伝った。朝早くから店の前を竹箒で掃いたり、大きな商品を担いで補充したり、店内の品を見て回ったりしたので昼休みには汗だくでグロッキー気味になっていた。バテバテの状態で乾いた喉を夥しい量のお茶で潤すと、弁当を開く前にはすでにお腹がちゃぽんちゃぽんになっていた。昼休みが終わって午後は青果係の市川さんについて青果係の仕事のことを聞いた。市川さんはリンゴの皮を器用に剥いて果物ナイフの刃先にリンゴを乗せて食べていた。仕入れ先とか野菜や果物の搬入の話などを聞いて、野菜や果物の運搬などを手伝った。同じ青果で働いている國澤さんを紹介してもらった。市川さんは同じ青果係でも「鬼の市川、仏の國澤」だと言った。要するに、同じ青果係でも市川さんについて働くと厳しく、國澤さんに付くと優しいということだろうか。市川さんは指導方針として「働きのいい犬にはいい肉を食わせる」と言っていた。僕は青果係はやめにしたいなと内心思った。仕事が終わり、午後4時にタイムカードを押して店を出た。家に帰りついて、3階に上がって一休み。山峰淳著の「仏教読本」を読む。この本は日蓮法華宗の教義を基礎にして書かれている。中国の天台大師の教範によって経典を五時八経として説明してある。日蓮法華宗の依経であり、お釈迦様の教えの基である法華経に関する部分は特に詳しい。本を読んでいる内に父が3階に上がってきた。父は僕が最近お医者には通院せず、仕事や学会活動で忙しくしているのを心配して時々声をかけてくれる。父は一度昇華学会の座談会に出席したが、世間体もあり以後は出ていない。父から弟の結婚の話を聞いた。式は高知に帰って、新阪急ホテルで行うということだ。午後7時から洞が島の北村宅である昇華学会の座談会に出た。会では武田会長の指導を中心に拝教新聞の読み合わせ、風間杜夫の「磨きに磨くドラマ」のビデオを見たりした。来年は高知でも文化祭を開催するらしく、男子部員として裏方で参加するよう求められている。

お知らせ

遅いパソコンのスピードアップ!!

性能が低いHDDからSSHDやSSDに

ディスクのクローンで丸ごと引っ越し

OSの起動スピードが速くなる