チョコ45

11月ももう半ばに差し掛かろうとしている。今年はコロナウイルス騒動に振り回されながら年の暮に向かっている。コロナウイルス騒動はまるでシナリオか何かがあるかのような推移の仕方であり、関係者の対応の仕方もそうである。というのは日本の場合、前もって考えられているウイルス感染拡大のモデル通りに推移しているように図っていると思えるからである。この推移の基礎となる事実はウイルスの感染者の数というのは概ね検査を受けて陽性と判定された人の数だろう。仮に検査の精度が1パーセントとすると陽性と判定された人の中で実際に感染した人の数は100分の1ということになる。そろそろウイルス拡大も終息に向かいかけると盛り場で酒を飲んで進んで検査を受け陽性と判定されて阿吽の呼吸(あうんのこきゅう)でクラスターが発生しているのかもしれない。ウイルス感染拡大防止対策についても効果のほどはうち寺の住職の使っているやせ薬のようなものではないかと疑っている。うちの御住職は少々太っているので健康を考えて痩せる為にかなり高価で有名なやせ薬を服用して痩せようとしているのである。そのうち住職は2,3kgはやせるかもしれないが、今のところ少しも痩せてはいない。このようなコロナ騒動の最中自粛せずいつも参詣しているお寺の同じ信徒の方のお葬式に行ってきた。信仰をしているものにとってお葬式は一番大事な儀式だといっても過言ではない。お葬式において当宗派で最も大事なのは死者の死相や死体である。即ち成仏の相というものを現じてなくなるのが信仰者の理想だからである。生前美しく美人で通っていた方が死んでその死相を見ると夜叉のようであったりするのは不思議なことである。やはり美しき人とは生きて美しく、死しても美しい人のことを言うのであろう。今の世の中はこのお葬式の大切さを忘れている。お葬式は生から死へまた死後へとつながってゆく儀式だから大切である。亡くなった方は先祖となって生きているものと繋がっていく。過去・現在・未来と3世に渡りゆく生命の儀式なのである。参列したお葬式はこじんまりとしたものであったが、御本尊様の威光まします宗教的荘厳さのある心のこもったものであった。ところで今世情をにぎわしているのはアメリカの大統領選挙の行く末である。共和党の現大統領と民主党の候補の間で争われ、選挙結果では民主党の候補者が有利で勝利宣言を出している。しかし前の大統領選でもロシアの介入の疑惑があり、今回も選挙結果で不利な情勢の現大統領は郵便投票に関して不正があったなどの理由から選挙での敗北を認めてはいない。新大統領の就任式は来年の1月なので非常に事態は紛糾している。世の中の不安定さはアメリカという実力のある大国の大統領選挙がこのような状況であるところにも如実に表れている。この不安定さの基礎は情報である。情報を伝達するメディアの責任は極めて重いと思う。民間のメディアがスポンサーである企業と同じ穴の狢であるとしても、報道の自由を行使する余地はあると信ずる。虚と実、実と仮の混沌とした世の中を生き抜いていく術は正しく然も確かな信念にしかないであろう。それはいいかえればまことのことを大事にしていく道であり、正しい仏道である。

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