チョコ43

10月もあと1週間ほどで終わりとなって今年もいよいよ終盤戦に入ってくる。今年は今のところ秋らしい風情を味わえていないが、実りの秋など日本らしい四季の風情が蘇ってほしいものである。今年は今までのところコロナウイルス騒動で騒然としている。そして長引く騒動の中でコロナ対策など人々の集中力は弱くなっている。加えてGo Toキャンペーンなどで騒々しく移動し、更に集中力は鈍ってくるだろう。これは結果的にはいい方向性かも知れない。コロナ騒動を忘れる為にである。コロナ騒動と書くと誰かが引き起こした事件で騒いでいるような感じも受ける。実際コロナウイルス騒動は中国の武漢でモルモットに似た竹ネズミなどの動物から人へ感染するウイルスということで報道されていたが、そうこうしているうちに突然人から人へも感染するという情報が広がった。そしてなぜか急にクルーズ船などで感染者が続出するという状況で広がり、現在はアメリカで800万人が感染するといった状況に至っているのである。アメリカの土地柄で800万もの人がPCR検査受けて陽性で感染しているというのは何か信じがたいような数字なのである。このあたりの感染の経緯がいかにも騒動というにふさわしい物である。何か腑に落ちないような数字と集計のスピード、報道される科学性を装った状況で実際の世間体が決まってきている。情報という怪物に飲み込まれた世界が方向性を見失いつつある状況だと言っていいのだろうか。こういったウイルスだけでなく良くも悪くも最近中国は国際的な注目が集まっている国である。メディアの報道によると衛星用のロケットの打ち上げに成功して「アイヤー」と歓声を上げていたのは割合最近の事だと思うが、今では宇宙時代とか宇宙作戦とか言い始めている。農業に関しても30年前の中国の田舎では3ちゃん農業で牛が活躍していた。今はドローンなどを使って機械式の農業に転換しているという。中国は巨大な国で人口が世界1多く、国土も非常に広いので内側で何が起こっているのかは断片的な報道でしかわからない。それだけに報道するメディアの姿勢は重要であろう。特に意図的に世論操作を目的として現今の中国像を創出するのは甚だしく危険であると思う。今の中国は中国共産党が指導しているので日本にとっては全く油断のならぬ国ではあると思う。日本の企業やいろいろな団体は企業の利益や団体の利益のために中国との関わりがあるいは深いので問題はややこしくなっている。新内閣の学術会議の評議員の任命拒否問題でもこのあたりのことが見え隠れしている。仏教の信仰者という視点で中国を見ると中国は歴史的に非常に興味深く、日本にとってありがたい国なのである。インド人鳩摩羅什三蔵が漢訳した「妙法蓮華経」などのお経は筆舌に尽くしがたいほどありがたいものである。遠路はるばるインドまで行って教典を集めてきたその労苦の結晶は仏教の歴史的遺産で、かけがえのないものである。仏教は初めインドのお釈迦様が教えを開き、インドで広がったが、次いでインドでは信仰しなくなり、中国で教えが広がった。そのうち仏教は朝鮮を渡って日本に伝来し日本で広く信仰されるようになった。平安時代などは仏教によって国を守る鎮護国家と呼ばれるほどにまで影響があったが、中国では道教などに押されてあまり信仰されなくなった。インドは現在仏教徒は非常に少なくヒンズー教の国となり中国は共産党に支配されているので信仰は自由にはできなくなっている。仏教はインドや中国では滅んでしまったと考えられがちであるが、インドから中国へ、中国から日本へと正法・像法・末法という時代によって変遷し日本で最高の形で完成しつつあると考えることもできるのである。中国は日本にとって隣国で昔からかかわりが深く、文化的にも漢字をはじめいろいろな恩恵を受けている。また、鎌倉時代には蒙古となって日本を襲撃したこともある。武漢からコロナウイルスも来襲した。現今も日本にとって中国が目を離せない存在であることに変わりはない。新内閣の外交でも対中は失敗が許されないといえるほど高い計算力を要するものと思われる。中国に日本から最高度の仏法が帰り、中国が仏国土となるころにはそういう計算力は必要がなくなっているだろう。

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