チョコ37

4月に入ってだいぶん暖かくなってきている。令和2年に入って昨日で100日が過ぎた。コスモスPCサービスではまだ1件の仕事も受けていない。足しげくお寺に参詣していて、仕事の電話番もしていないのだから当然かもしれない。最近ではコロナウィルス騒ぎでなおさら仕事が来にくい状態である。昔、小学6年生のころ風疹が流行り中学受験の日には風疹に罹っていた記憶があるが、同じウィルス性の流行病でも昔と今ではずいぶん様変わりしていると思う。病の重篤さの違いはあるかもしれないが物々しさが桁違いに増している。風疹はそのうち 収まっていったが、コロナウィルスは力づくでねじ伏せられようとしている。最近の世情では経済にしても政治にしても力づくで筋道をつけていこうとする手法が目立っているように感じられる。日本では昔は自然と調和していこうというあり方が支配的であったが今は自然を統御・支配しようというあり方が主調となっているよう見受けられる。欧米のとりわけ現代諸科学の影響であろう。過去を振り返って集積している情報を整理し、現在を考え未来を見通し、備えるというのが本来あるべき態度であろう。スピード感は必要だとしても、実験・検証を積み重ねて情報を集積するということを怠れば科学的といえる対応はできはしないのである。今の世情は今に力点が置かれすぎている。過去をゆっくり振り返る余裕はなく、未来を見通す透視力もないのである。あるのは今の苦境から逃避しようとする力行だけである。余りにスピードが重視され、今に力点が置かれ、地道な実験・検証がおろそかになると科学的というに値する対応はできないのではないだろうか。日本はまた自然と調和しゆく国になってほしいものである。現代科学には過去を正しく理解し、未来を見通す力はないが、仏法には3世の生命がある。過去世によって現世は規定されており、現世によって未来世は規定されてゆく。規定されている運命を変えていけるのは縁殊に仏縁というものがあるからである。仏に縁して運命は変えられるのである。本当に正しい科学的な考えというものがあるとすれば仏法でいう未来世はないということの証明が不可能だと結論することが可能であろう。仏法では生命は6道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天)を生死を繰り返して流転すると説かれている。また、人として生まれてくることは稀であるとも説かれている。人として生まれてくるのは過去世において五戒を保っていたからである。五戒とは1.不殺生戒2.不偸盗戒3.不妄語戒4.不邪淫戒5.不飲酒戒である。現代社会でこの五戒を保つのはほぼ不可能であろう。つまり、仏法的に言えば現代人はおよそ本来の人間らしい在り方からほど遠い生き方をしており、未来世においてまた人として生まれてくることは難しい世情なのである。ところが、私の参詣している寺院の宗派では正しい本尊を保ち法華経の題目を唱える所にある戒によって、五戒を修める功徳に等しい功徳が受けられるので濁悪の現代社会にあっても人間らしい清浄な生き方ができ、未来世には人として善処に生まれて来ることができると教えている。目まぐるしく変転する思考力に乏しい、災難の頻発する世の中を過去・現在・未来が矛盾なく連続する仏法によって老いたるものが敬われ、幼きものが愛される不老不死の世の中へと変えていけるのである。個人的にも社会的にも未来をよいものに変えていくのは仏法によるしかないのである。

 

お知らせ

遅いパソコンのスピードアップ!!

性能が低いHDDからSSHDやSSDに

ディスクのクローンで丸ごと引っ越し

OSの起動スピードが速くなる

お知らせ

東芝の中古ノートパソコンを格安の19800円で売り出しています。(商品7)どうぞご覧ください。