チョコ35

令和2年になって早4日目である。去年は年末に1年を振り返るブログが書けなかったので、年頭に当たり去年のことと今年のテーマなどを書いておきたい。去年は仕事が少なくお寺に参詣して、信仰活動をすることが中心の生活であった。宗教の宗という漢字の意味は根本ということで、宗教とは人の生き方の根本になる教えという意味である。従って、信仰活動を基本において生活をしていると生活の上に教えの影響というものが色濃く出てくるのである。参詣している寺院の宗派の教義の基礎になっている経文は法華経なので生活の上に法華経の影響というものは現れている。去年1年間何の事故も災難もなく送ることができたのはまさに仏に守られる生活をしているからである。1年のうちに6根は清浄となって、精神的な安定が得られ、正しい認識や判断ができたという事でもあろう。去年世間では洪水などの自然災害や大規模な火災あるいはあおり運転や児童虐待など様々な問題に翻弄されていた。普段はテレビ番組はニュースぐらいしか見ないのだが大晦日に紅白歌合戦を途中から観た。出演しているのはほとんど若者のグループで今の世相というものを反映しているのは昔と変わりはない。昔と比べて今の歌謡曲が良くなったか悪くなったかというのはナンセンスかもしれないが、歌詞を見ていると虚妄と実相というものを考えてしまう。個人的な妄想でしかない歌詞をつけている曲は人の心を動かすことはできないし、実を含んでいる曲は長く歌い続けられていく。去年の紅白歌合戦を見ている限りでは今の日本がしっかりと未来を見通して進んでいるようには見えなかった。その理由はアイデンティティーというものがしっかりとしていないと思うからである。日本はそして日本人はアイデンティティーを取り戻す必要があると思う。今年、令和2年は旧天皇の治世が終わり、新天皇の治世が現れてくる。日本の大きな行事として東京オリンピックというものがあるが、そこにも影響は出てくるに違いない。古くから変わらず、長く続いているものには実がある。表層の流行に流されない実力があるのである。昨今は世界のリーダーシップがアメリカ合衆国から離れつつあるあるように見受けられる。アメリカ合衆国は歴史の浅い国でそれゆえに新しいものを次々と生み出してきたが、原子力発電など見直さなければならないものも多い。やはり、根の浅いものは深いところにある問題や欲求を解決できず、求めることができず、時の流れに押し流されて消えゆくだろう。今後時代は実を求める方向へと舵が切り替わっていくに違いない。アメリカ人は改めて祖国イギリスの伝統的な智慧を求めるかもしれないし、西洋化している日本人もやがて東洋的なものに回帰する方向性は出てくるだろう。東洋の叡智には漢方や仏法など実に奥深い宝がある。インドで生まれ、中国で発展し、日本で完成し続ける仏教は変わることの無い諸法の実相を説いているのである。この実相こそ揺るぐことの無い全ての人のアイデンティティーの源である。言い換えると正しい本尊を信じる人達は自己というものがありながら自他彼此の心なく同心になれるのである。揺るぐことの無い実相とは正しい本尊のことである。

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