チョコ32

10月も半ばを過ぎ、今年も終盤に入る。ここのところ仕事がないので足は寺院に向いている。10月19日・20日といつも参詣している寺院で御会式法要があった。この儀式は宗祖の入滅に関わって行われるものであるが、仏は方便として入滅するが実は常住して衆生を済度するという意味が込められている。法要には本堂いっぱいの参詣者を迎え厳粛に行われた。高知県は台風被害も少なく比較的平穏な終盤戦を迎えている。これも我寺院にて読誦する法華経やお題目の計り知れぬ功徳力によるものであろう。他県に目を向けると千葉県や関東甲信越などで台風19号の上陸で川の堤防の決壊による被害に見舞われ、多数の死者や被災者を出している。日本では他国以上に防災措置がなされていると思うが、科学的手段方法だけで自然災害を予防しようとすることは金がかかるばかりで実効性に乏しく思われる。科学は原因結果の道理によって知識を積み重ねて進歩しているが、なかなか自然を相手にうまく対処できていないのは因果の道理が浅いからである。深いところに根を持つ自然現象は科学的な因果の道理では把握しきれていないのである。昨今の日本では殊に台風・洪水・地震といった自然災害が多く、児童虐待・あおり運転などの一般市民の暴力沙汰などが多く人心は乱れている。日本は歴史が古く、由緒ある国柄である。しかし、その日本は太平洋戦争で国が破れるという事態を経験している。日本は敗戦後経済的復興は果たしたが、今も国内には米軍基地が多くグローバル化が進む世界にあって自律的な確固たる主権を主張できていない。太平洋戦争の時、神国日本を天照大神や八幡大菩薩などの天皇家に関わる国の守護神は国を守らなかった。わずかに敗戦時の天皇陛下を救っただけである。今の日本も全然天には守られていない。どれほど国が科学的努力を積み重ねても国が天に守られていないと安穏な国民生活はもたらされないのである。善神が国を守らないのは人心が荒廃し、国に徳がないからである。国に徳がないのは国中に謗法(正法誹謗)が充満しているからに他ならない。正法を護持することによってしか国は徳を積むことができないのである。仏法の因果の道理は深く、全ての自然現象に遍く関わっている。日本が敗戦から復興するのはこれからである。日本が不知恩・忘恩から仏法によって知恩・報恩へと変わりゆけば善神は日本の国土に帰ってこられ、自然災害もなく人心も清浄となり安穏な国土が実現されるに違いない。

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