チョコ30

8月に入って、暑い日が続いている。コスモスPCサービス高知では4月から2台オリジナルパソコンが売れたので補充のパソコンを組み立ててホームページに載せている。オリジナルパソコンの組み立てでは中古のパーツを流用してリサイクルすることもあるのでオリジナルパソコンは基本的に中古品扱いである。今パソコンのOSで中心的存在であるマイクロソフトのWindows10はリリースされてからもう5年になるが様々な問題を抱えている。組み立てパソコンの世界でも各部品の相性がきついなどのなどの組み立てに際する不安定要素が多い。安定してから進めばよいのだが、先を焦って躓くと悪くすれば方向性を見失ってしまいかねない。パソコンの世界に限らず、世の中の至る所に不安定要素を抱えている。7月の参議院選では選挙の大した争点もなかったが、2年ほど前に行われた衆議院選挙は国難突破と銘打たれて解散されたのである。国難は2年前よりもさらに深刻になっている。北朝鮮のミサイルや拉致問題は全然解決していない。最近は隣国である韓国とも戦前の問題や経済問題で仲がこじれ対立している。北方領土の問題もロシアからの返還のめどは全くと言っていいほど立っていない。日米安保に基づいてアメリカは日本の国土の中に数多くの米軍基地を養っているが、中国の多面的な日本侵略から日本を守る気はありそうもない。平成の時代に続いた大地震などの様々な天災・人災は令和になっても続くであろう。異常気象や他国の漁業の変化や日本の政策の性急さによって農林水産業は衰退し、食糧の自給はだんだんと危機に瀕している。また、TPPなどによって食の安全性は低下している。メディアでは宇宙探索や新進テクノロジーの成果を宣伝をしており、深刻化している問題を掘り下げたり、検討する必要性を全く訴えてはいないのである。国難に際しては過去から続いている問題を十分考え解決しながら進まなければならない。虚妄の様なテクノロジーの革命では解決の方向には向かわないのである。最近の世の中で不安定要素が増しているのは日本だけでなく国難が世界的な状況だからである。こういう国難は仏法では三災七難と呼ばれるものである。原因は国土に謗法(ほうぼう)が充満しているからである。謗法とは正法に背くこと、すなわち仏の真実の教えを謗り、その教えを伝導する僧俗を誹謗迫害することである。謗法の主なものに十四誹謗(じゅうしひぼう)がある。十四誹謗とは1.驕慢(きょうまん)2.懈怠(けたい)3.計我(けいが)4.浅識(せんしき)5.著欲(じゃくよく)6.不解(ふかい)7.不信(ふしん)8.顰じゅく(びんじゅく)9.疑惑(ぎわく)10.誹謗(ひぼう)11.軽善(きょうぜん)12.憎善(ぞうぜん】13.嫉善(しつぜん)14.恨善(こんぜん)をいう。これらをすべて解説はできないが、謗法の本体は正法あるいは正法を受持するものに対する不信と怨嫉(おんしつ)である。わかり易く言うと十四誹謗の終わりの4つである善を憎み、善をなすものに怨嫉するということである。善とは正法である。今の世の中と関係がないようなことに思えるかもしれないが、今の世の中には謗法が充満している。この証拠は例えば国に降りかかっている三災七難など世の中の様々な解決の困難な根の深い問題が存在していることと関係している。猶多怨嫉経滅度後(ゆたおんしつきょうめつどご)なのである。仏の在世すらなを怨嫉多し、況や滅度の後おやということである。お釈迦様がこの世においでであった善人が多い当時ですら、善をなすものに対する怨嫉は多かった。まして、悪人の多い末法の世では善心を起こし、善をなすものに対する憎悪・怨嫉が強く激しいのは当然のことである。謗法とは善に対する不信と怨嫉である。謗法が充満しているのに謗法が意識されていない世の中は欺瞞(ぎまん)に満ちている。この欺瞞性の基礎は偽善に違いない。偽善とは根の深い解決の困難な問題を浅いところで恰も解決が付いたように見せかけることを含んでいる。善とは正法であり、善へと向かう善心こそ困難な問題を根本的に解決する最大の力なのである。

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