チョコ29

7月ももう26日になって梅雨も明け、これから本格的な夏になる。しばらくブログを書けなかったが、最近お寺の布教活動や唱題会などへの参加頻度が高くなっているのでじっくりテーマを追う余裕がないからであろう。この宗派は宗教は理論ではなく実践であるという宗旨なので当然の結果ではある。布教活動をしていると一般市民の生活は急速に進展して半ば混迷の状態の世の中から身を守るように仕事や生活に没頭しているように見える。進展と書いたが実際は目先を新しく見せているだけのことも多かろうと思う。このブログを出しているコスモスPCサービス高知ではパソコンの製作をしているのでパソコンの部品の動向はいささか知っているが、例えばCPUについても一頃のムーアの法則が成り立つような状況にはない。下手をすると世代の新しい部品が旧世代のものより性能が劣る部分が出てきているのは事実である。また、規格を新しくするために前の規格との互換性(特に形状,USB他)を考えないためどんどん立ち消えになっていく可能性がある。一足飛びの進展を求めて地道に過去との互換性を考えられず連続性を失っていく懸念がある。このことはパソコンの世界だけでなく世の中の様々な事柄について言えることである。最近の世の中が混迷状態にあるのはこのことが大きく影響していると思う。21日に参議院選挙があったが、投票率は48%と低い水準であった。世の中が地道さや粘りがなくなる原因は「あきらめ」の念が原因であると思う。あきらめると前へ進んでいるつもりでも実際は逆進しているのではないだろうか。本来進歩というものは石にかじりついてでも1歩先へ進むという人間の魂の力によるものなのである。世の中が混とんとしているのはあきらめの逆進性の表れではないかと思う。逆進性というのは見かけは問題の解決や壁を乗り越えるように見えて、実際は問題の解決から遠ざかっていくという意味である。仏教的にみれば現代は末法の世代である。末法という世代はお釈迦様の法が力を失った五濁悪世である。五濁とは劫濁(こうじょく)=長期の時代の濁り、衆生濁(しゅじょうじょく)=衆生相互の濁り、煩悩濁(ぼんのうじょく)=本能や物質的欲求の濁り、見濁(けんじょく)=ものの見方考え方、思想の濁り、命濁(みょうじょく)=命の濁りひいては生活の濁乱、寿命が短く、浅くなる、この5つの濁りである。悪世とは互いに相争う弱肉強食の世の中ということである。こういう末法の世代の濁りや汚れを清浄にしていく必要がある。あきらめると清浄な世の中はいつまでたってもやってこないのである。清浄で平和な世の中は正しい仏の法を求める魂の力によってもたらされるのである。

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