チョコ24

今年も残り3日となった。1年を振り返り、来年を展望する。今年もコスモスPCサービス高知の仕事は数えるほどしかなかったが、ホームページを見て来てくれた顧客の仕事が2件あった。仕事が少ないと足はお寺に向いている。1月のうち半分はお寺通いであった。自立の基礎は仏教なので仕事は年金と合わせて生計が立てられればよいのである。来年も生活に関して世の中の動向が気になるところである。5月に新天皇が即位して、元号が改まる。7月には参議院選挙が行われる。ここ6年ほど安倍首相がリーダーシップを取って、経済政策を中心とする政府主導の改革なが続いているが、次の参議院選挙は最後のハードルとなると思われる。世の中は世界的にけじめのつかない状況になっている。けじめがつかないというのは構造が見えづらくなっているという意味である。東西の冷戦終結後の欧米自由主義諸国と旧共産圏の経済協力などもあって、経済がシステム化の方向に向かいグローバル化が進んできた。一方、アメリカとイスラム圏との紛争の結果、難民や国を捨てる人が増え世界的に国家の垣根が低くなり、グローバル化を推し進めている。しかし、日本での沖縄の米軍基地建設問題を見ても冷戦時の対立の構造は深いところでなくなってはいないのである。グローバル化が進むにしても国家がなくてはならないことは明らかである。グローバル化は浅いところで起きており国家の存在は深い所にあるからである。日本は来年防衛予算を増やして、アメリカ製のF35を購入するが軍備を増強しても日本人が拉致されるような国防の仕方では駄目である。国防は国民の安全な生活のためにあるからである。日本は主権国家意識が低下し、明確な自立意識が持てていない。日本だけでなく韓国をはじめ多くの小国がそうであろう。世の中のけじめが弱くなっている。仏教では人は世の中の正見というものを守っていかなければならないと教えている。世間の正見というものが破壊されると世は無間地獄の様相を呈するようになるのである。正見というのは世間が移り変わっても変わることのない正しいものの見方考え方というほどの意味である。今年はメディアのフェイクニュースなども取り沙汰され、メディアを中心に真実や事実は揺らいでいる。来年はぜひ姿勢を改めてもらいたいものである。仏教では現代は末法という時代に位置している。末法というのはお釈迦様の白法が隠没(おんもつ)してしまう混沌とした時代である。この時代の本質は闘諍堅固(とうじょうけんご)である。わかり易く言うと弱肉強食の時代ということである。欧米の自由競争主義はまさにこの末法にマッチした考え方であった。見せかけが平和で平等に見えても深い所にある時代の本質は変えられないのである。時代の本質を捉えた平和や平等は最も深い法によらなければもたらされない。仏教は三大宗教の中でも最も深い教えである。

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