チョコ22

9月半ばになり、幾分暑さが和らいでいる。猛暑がされば、胃の具合も回復するだろうと期待していたが大分良くなってきた。 最近はパソコンの仕事がほぼないので、お寺に参詣することがが多い。23日にはお彼岸の法要があるので、お墓に立てる塔婆を住職さんにお願いした。今の御時世は先祖を供養するという意識が薄く、彼岸の墓参りすらしない人も多いと聞く。日本人は魂の帰属先をどこに求めるのだろう。今の首相が総理大臣になって、今度3度めの総裁選挙があるが、日本の社会状況も変化が早くなっている。このところ衆参のねじれがないので法案が通過しやすく、政局の混乱は少なくなっている。反面、カジノ法案など2,3気持ちの悪い法案を政府与党は通してきている。気持ちが悪いというのは法案の性質上反対者が多いはずなのに野党の大した抵抗もなくすんなりと通ったという意味である。政治行政は経済の数字は良くなっているが、ふるさと納税の制度など内外で気持ちの悪い雰囲気を醸し出している。気持ちの悪い雰囲気が出てくる原因は首相や、大臣がよく口にする言葉だがまさに、「不徳のいたすところ」なのである。世の上に立つ人は日々必要な徳目を忍耐を基礎として守り徳を積んでいかなければ、不徳のいたすところ、気持ちの悪い雰囲気を醸し出す結果となるのである。スポーツ界でのパワハラなどでも指導者層の後進に対する徳のなさが目立っているが、指導の基本的なあり方の問題であると思う。仏教では仏の三徳を説いている。親徳、師徳、主徳の三徳である。この三徳の中で親徳というのは母(悲母〙の愛、父(慈父)の厳しさを言い、慈悲のある厳愛(げんない)を表している。世間的に言えば、子供を育てる上で必要な両親の資質である。仏の仏弟子に対する教導のあり方はこの厳愛に基づくものである。仏は慈愛を持って仏弟子を教導するが、時には殺しかねないほど厳しい教導になる場合もあるのである。仏弟子の成仏が望めないからである。こういう仏教での教導のあり方は世間的な教導にも一脈通じるものがあると思う。難しい技術や知識を習得させたり、直らない欠点を直すために思いの外厳しい指導となる場合もあると思う。しかし、指導者側に後進を思う徳や慈悲がなければ世にパワハラなどの気持ちの悪い雰囲気を醸し出すのである。

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