チョコ13

すでに12月も半ばを過ぎ、2018年が目前に迫っている。今月コスモスPCサービスでは今年初めての仕事が入り、パソコンのトラブルを診断したり、販売したりすることができた。今年の仕事はこの1件だけだろう。1台売れたのでIntel第7世代のPetiumG4560を使って1台パソコンを組み立て、販売のラインアップに加えた。このパソコンと15年前に作ったCeleron 1GHzのパソコンを比べると隔世の感がある。初めて自作したパソコンはCPUが1GHz,シングルコア、キャッシュ256MBだったのが今度作ったパソコンは3.5GHz デュアルコア、キャッシュ3MBのCPUでメモリは256MBから16GBになりハードディスクは40GBから400GBになっている。ソフトウェアのほうも32bitOSから64bitOSへと進んでいる。パソコンだけでなく科学技術の進歩によって各方面で機械による物質的な変化は著しい。テレビは4Kという800万画素の極精細の映像が楽しめるようになってきている。オーディオでも私の持っている機器であるJBLスピーカーと音響のアンプとCDプレーヤは合わせて10万円にも満たないものであるが十分な音楽の再現力がある。書籍も読みたい本はどんな本でも読めるし、紙質は良く、製本も良い。テレビや音楽にしてもインターネットなどを利用するとどんな番組でも見れるし、聞きたい曲ならどんな曲でも聞くことができる。しかし、読んだり、聞いたり、見たりしているものが表している内容は過去のものと比べて進んでいるということはできない。情報は手に入りやすいが、玉石混交である。表現している人自身が理解できていない情報は頭を混乱させる。人の心をかき乱すような邪悪な内容の情報に触れることは人から徳を奪うのである。天分のある人、慈悲や徳のある人、知恵のある人は受容するに値する情報を提供することができる。知恵には仏智、天智、人智などがある。表現する内容を発展させていくのはこれらの知恵である。科学技術の進歩は機械を進歩させ、いい物を作るが、表現する内容を進歩させるのは徳や慈悲なのである。仏の教えに十界論というものがある。これは瞬時瞬時の人の命が十の境界に移り変わるところを説いている。下地獄界から、餓鬼界、畜生界、修羅界、人界、天界、声聞界、縁覚界、菩薩界、仏界の十種である。地獄、餓鬼、畜生の三悪道には知恵はない。人、天、声聞と界が上がるにつれて高度な知恵が備わるのである。科学技術の発展とその発展に内容を与える徳や高度な知恵が伴うところに本当の発展はあるに違いない。高度な知恵を働かすためには修行が欠かせない。

旧いパソコンが蘇る!

性能が低いHDDからSSHDやSSDに

ディスクのクローンで丸ごと引っ越し

OSの起動スピードが速くなる

インターネットのブラウジングが速くなる