チョコ9

九州地方では大洪水があり、多くの人が亡くなっているが、高知県地方では梅雨も明けた模様で夏空が広がっている。2017年になって早半年が過ぎたがコスモスPCサービス高知では未だに仕事が1件も来ていない。自営業をしていて仕事がしばらく来ないと自然に営業時間が長くなって、営業時間外も仕事を待つようになってくる。最近は1日中仕事を待っている感じである。会社勤めの人は仕事の時間と自分の時間がはっきり区別されていることが多いので自分の時間があるときに楽しみを持てば良い。苦あれば楽ありというものだろう。楽しみは通常、おいしいものを食べたり珍しいものを見たりして欲望を満たすということが多い。そこで楽しみを持つにはお金がかかることが多い。お金があまりないと楽しみを持つのが難しくなる。お金をかけて楽しいことばかりしている人は贅沢な人と呼ばれる。贅沢な人は次第にお金に支配されるようになるだろう。お金がなく、あくせく働いている人はやがてわずかのことにも楽しみを感じるようになってくる。貧乏暇なしではあるが、楽しみが深いのである。欲望の満足ばかり求めている人は欲深い人である。欲深い人は欲深くなった理由のために、満足することができないでさらに求める。その結果さらに欲深くなるのである。人の欲望は果てしないといわれる。欲が深く、多欲であると欲望が充足されないというストレスも更に果てしないのである。仏教では修行の結果は少欲知足として現れる。欲が少なくわずかなことにも満足するのである。ストレスが少なく、欲に振り回されない生き方ができる。近頃の日本の世の中は欧米の影響が強い世の中である。物質的に豊かで欲望を満足する手段も多い。反面ストレスが多く、変質した欲望を上手く満足することが難しくなっている。楽しみとか欲望の充足は外界の刺激の入り口である五感に頼るものが多い。五感は意識に影響を与え、時に楽しみとなるが人間は意識を理性によって統制し、損ずるものを避け益するものを選んでゆく。しかし、苦しかったことや楽しかったことは記憶の中に閉じ込められて無意識の底に沈んでゆく。理性は意識下に沈んでいてやがて浮き上がってくる混沌とした無意識の記憶を統制しようとする。無意識よりも深いところには無意識を浄化し、全てのものに繋がる法がある。人は楽しかったことをまた味わいたいと思い、苦しかったことを再び経験したくないと思う。楽は苦の種、苦は楽の種という世の中も不自由なものかもしれない。苦は苦として悟り、楽は楽として開いていくのが仏の教えである。

 

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