チョコ7

仕事が来ないので家にいることが多いのだが、家事や買い物は自分でしている。昨日も葛島のスーパーに食料を買いに行ってきた。買い物に行って気付くことは物価が上がっていることである。使うお金は限られているので食べ物も粗食になってきている。マグロの刺身はやめにして、はごろもシーチキンを食べている。都議選が明日なので食べ物のことを考えていると、争点となっている築地市場の豊洲移転問題が頭に浮かぶ。市場の食の安全の問題である。市場でのごく微量の6六価クロムなどの有害物質の存在が検証されたりしているが、実際の日本の食の安全性はブラジルから腐った鶏肉が輸入されてもわからない程度のものでしかない。日本では食の安全が重視されているが、外国ではそれほど重視していない国もある。そのこともTPPへの参加の懸念材料である。TPPに関してはアメリカの離脱や国内では農協などが反対しているが政府は頑として推進する姿勢である。「誰でも何でも食べられる世の中」というのがマスメディアのコマーシャリズムである。企業は世界各国のあらゆる食べ物を売ろうとしている。その最中で「地産地消」とか「医食同源」といったことも同時に考えられていくことになる。昔の小学生は学校給食を食べると体に寄生虫が住み着き虫下しを飲まされていた。やがて農業が進んで化学肥料や農薬が使われだしてそのようなことはなくなった。農薬には体に害になる成分も含まれているという情報もあって、無農薬野菜がもてはやされることもあった。日本では食の安全が重視され続けてきたが、外国との取引や規制緩和の中で沈んでいきそうな気配も見えている。食の安全性が損なわれると病気になる人が増えるが、病気になる原因は食べ物だけではない。仏教では病気になる原因をシンプルに説いている。人を取り巻く環境が良くないこと。日常生活の姿勢が悪いこと。食べ物や飲み物を十分摂れず栄養不足になること。節度のある飲食ができないこと。ウイルスなどの細菌が体に入ること。修行などの妨げとなる働きのため。悪いことをしたことに対する報いや謝罪のため。などである。心の在り様が良くなければ体のことだけ考えても健康にはなれないと教えている。

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