奇形30

しばらく入り続けていた英語のコメントが収まったのでブログを書くことにした。全国的には寒波が訪れているらしいが、高知市の五台山では比較的暖かい。1月2月と仕事は全く来ないが、コスモスPCサービス高知ではパソコンの組み立てサービスをやっているので、お勧めPCの部品構成を差し替えた。差し替えの基準となるのはCPUの世代が新しくなることである。今回はIntelのCore CPUの世代が第6世代から第7世代へと新しくなったことに伴う差し替えである。CPUメーカーでIntelとAMDではCPU製造のコンセプトが少し違うが、基本的には製造プロセスを微細化してトランジスタの個数を増やすことなどによって駆動周波数を上げたりコア数を増やして、性能を上げるとともにリーク電流を減らして消費電力(TDP)を少なくするという方針に違いはないと思う。IntelのCore CPUは第5世代から14nmプロセスルールで製造されている。数年前から10nmプロセスルールへの移行が考えられていたが、プロセスルールの微細化による性能などの向上も難しくなっているらしく第7世代のCore CPUもプロセスルールは14nm+である。+がついているのはアグレッシブな改良と説明されている。AMDのCPUについても微細化に関しては28nmの製造プロセスにとどまっているが、1Hz当たりの効率を上げるという伝統的な技術も健在である。CPUはムーアの法則が唱えられていた頃と違い、地味な技術の向上による性能の漸進という時代に入りつつあると思う。同時にスマートフォンとタブレットがモバイル時代を反映して世界的にIT機器の主役になりつつあり、パソコンの座を狭くしているのでCPUメーカーもパソコンとは異なる分野に力点を移しつつある。例えば、Intel社は車の自動運転のシステムに関与してきている。今回のお勧めPCでは第7世代のCore CPUとしてCorei 7 7700とCorei 3 7100Tを核として組み立てを考えたが、やはり選択の基本はTDPの小さいものである。空冷の話ではあるが80Wを超えるようなCPUでは発熱や騒音の問題が発生し、手直しが必要となるからである。Corei7 7700がTDP 65W、Corei 3 7100Tが35Wなので冷却や騒音の心配はないと思う。最近はマザーボードがオンボードグラフィックが使えるものであればCPUに付属しているGPUの性能が上がっているので大容量のメモリを搭載している限り、グラフィックボードを搭載していなくてもビジネス用途にはオンボードの機能で十分である。コスモスPCサービス高知では今年も仕事は少ないがブログによってパソコンの現況なども載せていきないと思う。

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