奇形25

10月も半ばになった。朝晩涼しくなったものの、日中はまだ扇風機を使っている。先月はパソコンの販売の仕事が入って、実家への往復など割合忙しく過ごしていた。11月からはパソコンをレンタルしたり、販売を促進しようと思っているので少し準備をしている。コスモスPCサービス高知でレンタル販売するパソコンはデスクトップは自作、ノートはカスタマイズされたものなので基本的に中古品である。コストを低く抑えて、安くすれば顧客があるかもしれないと考えている。顧客の中には以前のOSやビジネスソフトを使いたい人もいると思うのでそういう人に利用していただきたい。先月1台のパソコンを再生してレンタル販売品としてホームページに掲載したが、再生する 際に新しく買い揃えたケースの300w電源が他の部品と相性が悪く使えなかったので、このケースと手持ちの部品やソフトウェアを生かして1台パソコンを組みあげようと考えた。問題のケースはKeianのKT-MB103 300W電源搭載である。再生のとき他の部品と相性が悪かったのは世代の違いや出力不足と考えた。この時のCPUはCore2Duo E4600、TDPは65Wであった。最近出た部品で消費電力の小さいものであれば相性の問題は解決すると考えた。現在、intelのCPUは第6世代に入っている。TDPが35WのCPUも出ているがAMAZONでは販売していなかった。結局、Celeron G3900がTDP47Wで値段も一番安かったので、このCPUをセンターにして組み立てることにした。まずマザーボードにはソケットLGA1151 で低電圧のメモリが使えるBiostarのH110MVH3を使うことにした。メモリは永久保証をしているTranscendのDDR3L-1600 4GB×2、SSDは同じくTranscend の128GB,ビデオカードはELZAのGforce GT610,DVDドライブはASUSのスーパーマルチDVDドライブを揃えた。出来上がるはずのパソコンはかなりローコストのものである。先月再生したパソコンとコスト的には大差がない。組み立てにあまり苦労はしなかった。最初の起動の時Power Swichのピンの差し方が逆で起動しなかったほかは問題なくOSのインストールまで進んだ。マザーボードのBIOSがUEFIという新しい形式のものなので設定に少し戸惑ったが、今度は電源の相性の問題は起こらなかった。パソコンの再生では使用する部品が以前のもので今は手に入らないものも多いので世代の違う部品を合わせて使うと相性などの問題が発生して難しい。時々パソコンの自作をしているとパソコンの性能が次第に良くなってきていることに気が付く。たとえば今回使用したCPUのCeleron G3900 、2コアで周波数が2.8GHz キャッシュは2Mで値段は5000円以下と最低クラスのものであるがウィンドウズエクスペリエンスのスコア6.9で一昔前のクアッドコアのものよりも性能がよい。ちなみに今回の自作パソコンのWindows7 Professional 64bitでのエクスペリエンススコアはCPU6.9 Memory 7.8 Video aero 4.9 game 6.2

SSD 7.9であった。スコアを見ていると最近出てきだした低電圧のメモリは性能が良いことが分かる。発熱が少なく、電力消費量の少ないパソコンは騒音もなく使いやすい。近頃はスマートフォンが必須アイテムになっいてパソコン離れが進んでいるので、自作パソコンの世界も盛況のころと比べるとずいぶん様変わりしている。様変わりのキーワードは自動化だと思う。パソコンの自作も自動化のルートを通れば誰でもできるが、ルートから外れたことをやるとサポートがないということである。パソコンの再生などもルートから外れているので難問が続出する場合もある。時代の趨勢である自動化は自然破壊にならないように進んでほしいものである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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