奇形23

台風18号が過ぎ去って、高知も大分涼しくなってきた。仕事では今パソコンのレンタル販売を準備している。レンタル販売するパソコンは中古品として売り出すものが多い。正常動作する中古パーツを流用するとコストを下げることができるからである。先月は廃棄する為に預かったパソコンを再生利用して十分使えるパソコンに組み直した。預かったのはShutlleのベアボーンでSS31Tという8年ほど前の型である。モニターとキーボードマウスをつないで起動してみたが、電源は入ってCPUファンは回っているもののモニタの画面は何も映らない。ビデオカードの故障が疑われたので搭載されていたGeforce6600GTから新品で買い置いていたGeforceGT 610に挿しかえてもう一度起動してみると無事Windows7の画面が出てきた。Windows7を操作していて分かったことは、キーボードもマウスも故障しているということとWindows7がupdateされていないのでインターネットエクスプローラなどが正常に動作しなくなっており、再インストールが必要だということである。そこで、Windows7pro64ビットのDVDを使って再インストールを試みた。再インストールは成功し、Windows updateでServicePack1をインストールした。Service Pack1を入れた状態のときインターネットエクスプロ―ラはバージョン8であるがバージョンが古くてService Pack1以降の更新プログラムを手に入れることができなかった。更新プログラムはロールアップとしてパッケージになってwindows7 update catalogueなどで配布されていた。このベアボーンに関して動作が遅いのでハードウェアの状態を再確認する為にWindow Experienceのスコア を見るとほかのハードウェアは良いがCPUのCore2Duo E4600のスコアが2.9と半分になっていたのでCPUを取り外してグリースを丁寧に塗って、CPUファンを取り付けようとしたが作業領域が狭く押しピンが折れてしまった。結局、ベアボーンを全て分解して最初から組み立て直すことにした。新しいボタン電池と押しピンを購入した。マザーボードや電源などを取り外し、マザーボードにCPU、メモリを装着してからケースの中に設置した。マザーボードを取り外して作業するとCPUファンなどの取り付けは確実で簡単である。無事組みあがり電源を投入するとBIOS画面が現れた。しかし、フロントのパワーledなどが付いていなかった。IDEのDVDドライブも故障していることもわかった。BIOSの起動もコンスタントにいかない。古いパソコンを再生しようとすると次から次へと故障個所が見つかって、そのままで組み直しても再生することが難しい場合も多い。ベアボーンはあきらめてケースとマザーボードとDVDドライブを新調することにした。古いベアボーンは面白味があったので少し残念ではあった。

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インストール・再インストール

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