奇形6

2月も半ばに差し掛かろうとしている。朝はまだ8時になっていない。空は良く晴れていて、出かけるには好都合だ。仕事は特に受けていないが、今月からパソコンの販売をし始めたので、顧客の反応を伺いながら充実を図ろうと考えている。現在販売している商品であるShuttle社のベアボーンXPCは型番がSB 86iである。このベアボーンに搭載されているマザーボードはチップセットがIntel社の915GとICH6RでCPUソケットはLGA775,オンボードグラフィックGMA900となっている。このマザーボードに搭載可能なCPUはソケットLGA775,Prescott 2M,製造プロセス90nmのPentium4およびCeleronDである。マルチコアのCPUは搭載することができない。結局、ベアボーンにはPentium4 660というCPUを搭載した。このPentium4 660は動作周波数が3.60GHzと高く、ハイパースレッディングという技術が用いられて、論理的に2つのコアを持つことを擬制している。このCPU以降のCPUはマルチコアになった。デュアルコア(2個)、クアッドコア(4個),ヘキサコア(6個),オクタコア(8個)と徐々にコアの数が増え、マルチスレッドが高速処理できるように性能が上がってきている。ベアボーンに使ったPentium4 660の性能がどの程度のものなのか販売する際に気がかりである。自分の使っている他のパソコンと比較してみる。Pentium4 660はWindows experience index score 4.4 スーパーπ104万桁の処理37秒,USENインターネット速度40Mbpsである。仕事用のノートパソコンMSIのMS-1057SのCPU Coer2DuoT7600 2.33GHzはWindows experience index 5.8 スパーπ104万桁の処理23秒,USENのインターネット速度24Mbps。LenovoのノートパソコンG560のCPUはCorei7 620M 2.66GHz(turbo bust 3.4GHz)はWindows experience index 6.8 スーパーπ104万桁処理13秒,USENのインターネット速度20Mbps。3年前に自作したデスクトップパソコンのCPUがCorei7 2600K 3.4GHz(turbo bust 3.99GHz) Windows experience index 7.8,スパーπ104万桁処理9秒、USENのインターネット速度27Mbpsである。こうして比較してみるとベアボーンに使った10年前のシングルコアのCPUの処理速度は現在のCPUと比べるとかなり見劣りする。しかし、インターネット速度が群を抜いて大きいのはCPUの処理速度とはあまりかかわりがなく、ルーターによるが、シングルコア、ハイクロックのCPUだからだと思えてしまう。Pentium4 660はインターネットの閲覧やビジネス処理、動画のエンコードなどに十分使えるがTDPが115Wなので大きい負荷がかかるとCPUファンの回転数が上がり静音性には難がある。TDP86Wで製造プロセス65nmのPentium4 651に乗せ換えようと試みたが、マザーボードのBIOSが対応しておらず、作動しなかった。しかし、ベアボーンXPC SB86iは静音性を重視するBTXという規格で作られているのでかなりレアなパソコンである。

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