胃にいい生活78

高知の朝の空は曇っている。雨が降るという予報だが、今日は特に外に出る予定はない。先先日、日経の「WinPC]という自作パソコン関係の雑誌を買った。新品だが、2013年の11月号である。なぜ去年発刊された雑誌を買ったかというと、この号を最後に「WinPC」は休刊してしまったからである。いわば、「WinPC」の最後の記念の本である。自作関係のパソコン雑誌はだんだん少なくなっているようである。やはり、市場でのデスクトップパソコンが退潮気味なので自作ユーザーも減っているのに違いない。パソコンの自作を始めたのはほぼ12年前である。自分のパソコン自作の歴史を振り帰って「WinPC」には懐かしさを感じる。一番最初に自作したパソコンのCPUはセレロンの1GHz,メモリPC-133 256MB、ハードディスク5400rpm 40GBといった部品構成であった。最近自作したパソコンの部品構成はCPU Corei7 2600K(3.4GHz),メモリ DDR3-1600 16GB、SSD120GB×2(Raid構成)となっている。最初に制作したパソコンはもう廃棄されたが、両者を比べると隔世の感がある。速さはスーパーπ104万桁が凡そだが、3分から10秒に短縮されている。約18倍のスピードである。容量はメモリが256MBから16GBで約60倍、ハードディスクが40GBから4TBで約100倍である。「WinPC」は数年間毎月買って読んでいたが、だんだん本屋で立ち読みするようになった。最近はインターネットなどで見れるので、お金がもったいないというのもあるが、本が嵩張るのが一番の理由である。現在、OSのライフサイクルが10年なので自作パソコンも寿命10年とみられる。そうするとパソコン雑誌も10年は保存しておきたいからである。自作のパソコン雑誌もゆくゆくは電子書籍化されていくだろう。しかし、新刊のパソコン雑誌の紙面を飾る新製品の写真などを見る楽しさは失われてしまうかもしれない。古いものから新しいものへと変化していく時、失われてゆくものを保存する術はないものだろうか。胃にいい生活は新しいものを求めていく。

 

日経WinPC
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