胃にいい生活75

高知ではやや寒いが穏やかな天候が続いており、来週あたりからだんだん気温が上がってくるという予報が出ている。だが、関東地方では大雪のため孤立世帯が1300ほどあるようだ。去年の日照りといい、今年の大雪、アメリカとのTPPの交渉など、日本の農家の人にとっては大変な時が続いている。最近、仕事も暇なのでパソコン整備士1級の受験準備を少しずつしている。テキストはパソコン整備士協会が発行している「システム基盤の基礎」という300ページほどの本である。1通り目を通してみたが、内容はサーバのメンテナンスの基礎となる知識やスキルなどである。Webサーバ、DHCPサーバなど各種サーバの説明、OSのカーネルの機能、ISO参照モデルの各層のプロトコルの説明、無線ランなどのネットワーク技術、セキュリティー等々である。エンドユーザーから見ると知識レベルは割合高いが、物理学とか半導体の知識などの専門知識はなくても読める。まとまっているもののよくわかるという本ではない。胃にそう悪くはない本という印象である。コンピュータの本を読んでいると、胃に悪いものが多いと感じる。日本ではコンピュータの学習そのものが難しいので胃に悪いのである。日本でのコンピュータ学習が難しいのはコンピュータで使われる言葉が本来英語であり、日本で使いっている言葉は日本流にローカライズされたものだからである。コンピュータ用語に定義がない、あるいは統一されていない。同じ文の中で同じ用語を別の定義で使われると読み手はちんぷんかんぷんとなる。外国のものと日本のものが入り混じっている昨今ではコンピュータに限らず学習そのものが難しく、胃に悪いものになっている。読書100遍意おのずから通ずと昔は言われたが、現在、書店に並んでいる本は100遍も読むと胃を悪くするものが多いと思う。書く人がよくわからずに書いたものは読み手が何回読んでもよくわからないからである。レベルが高すぎて何回読んでも読めない本は少なく、読みすぎると胃に悪い本は多いのである。せめて学校のテキストくらいは胃にいい本にしてほしいものである。

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