胃にいい生活74

高知では大雪で大変な地方と違って、穏やかなお天気である。しかし、やや寒いので暖房が欠かせない。いつも、朝パソコンを立ち上げた時、windows8.1のスタート画面にあるお天気を見るのだが最近は朝8時ぐらいで5℃といったところである。メールソフトを立ち上げると、自動的に新着メールが入ってくる。パソコン整備士協会からのメルマガが来ていた。今回の話題はクラウドによるバーチャルデスクトップなどの話である。AmazonがAWS(Amazon WorkSpace)というサービスを始めている。仮想デスクトップ環境として、ソフトウェア(windows7office2010,internetexploreなど)、ハードウェア(1CPU,3.75Gメモリ,50Gストレイジ)をクラウドで月額$35からという価格で利用できるサービスである。企業で利用すると課員皆が同一のデスクトップ環境を利用できるという点が最大の利点である。セキュリティーの問題やコンピュータシステムの運用管理の低コスト化という点も検討されている。また、企業のIT部門はシステム管理が楽になり、ユーザーに専念できる。クラウドで同一のデスクトップ環境を利用するというのは中央集約型か分散型かで見ると中央集約型のに戻る感じである。現在は大体分散型のシステムといってよいと思う。昔はメインフレームといわれる巨大なコンピュータを中央に据えて、各課員は粗末なつくりの端末で処理する中央集約型システムであった。分散型システムに移行していったのはパソコンの性能が飛躍的に向上したからである。そこそこ性能のいいサーバー機を中心にして利用し、処理は各課員ののパソコンで行われている。AWSのようにクラウドで同一のデスクトップ環境を実現できると、新しい形の中央集約型コンピュータシステムとなる。このようなことが可能になったのはインターネット回線が光回線になり、回線速度が飛躍的に向上したからである。まだ、レスポンスの問題とか大容量データの問題、ネットワークの技術的問題などがあるようだが、企業でのコンピュータのシステムはクラウドを利用した中央集約型の方向に向かっていくものと思われる。クラウドのバーチャルデスクトップの利用で端末のパソコンの性能があまり問われなくなると、自作ユーザーとしてはDOS/Vのパソコンの将来が心配されるところではある。エンドユーザーが胃にいいパソコン生活ができるように今後も性能のいいパソコンが仕上げられるようであってほしいものである。

高知市近郊出張いたします!

高知市・須崎市・安芸市・南国市

インストール・再インストール

Windows7 or Windows8.1

Windows10へのバージョンアップ