胃にいい生活52

だんだん秋の風情が漂ってきたが、まだ蒸し暑さも残っている。昨日、2020年のオリンピックが東京に招致されることに決まった。東京都、マドリード、イスタンブールの3都市の間でオリンピック招致が争われた。最初の選考で東京都とイスタンブールが残り、最終決戦で東京が60-36の大差で圧勝した。日本でオリンピックが開催されるのは1964年の東京以来56年ぶりである。オリンピックはスポーツの祭典である。スポーツはお金になる。今度の東京五輪による経済効果は数十兆に及ぶ事が期待される。オリンピックの準備として、スタジアムや首都高速の補修整備など様々な公共投資が行われる。国民のスポーツ熱が高まり個人消費が伸びる。実際のオリンピックでは各国からアスリートや観光客が東京に訪れお金を使う。オリンピックに限らず、商業主義の現代社会ではスポーツ産業は巨大なマーケットである。観客の動員、マスメディアでの放映、宣伝広告、スポーツ用品の製造販売、スポーツ教室などすそ野も広がっている。スポーツとは英語で娯楽という意味である。スポーツはもともとイギリスのお金持ちの道楽だったのである。スポーツがなくても生活には何の支障もない。今でもスポーツは娯楽であることに変わりはないが、熱が入りすぎている。スポーツは心身の鍛錬になるという伝説がその熱を支えているのかもしれない。スポーツの練習によって、体が鍛えられ、精神力が身に付くという。スポーツの練習のし過ぎは体に悪い。各スポーツは体の使い方がアンバランスなので練習のし過ぎは体に悪い。プロのスポーツ選手などは30代、40代で体がボロボロになり引退する。スポーツの練習によって精神力が鍛えられるという。日本の武道などは道という字が精神性を表している。これは武道が勝負を重視するからであろう。実際、スポーツの厳しい練習によって身に付くのは肉体的苦痛に耐え忍ぶ能力だけである。精神性が向上することはない。スポーツに打ち込むことは体に悪く、いろいろなストレスを招く。胃にいいスポーツは単なる娯楽である。

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