胃にいい生活43

今もって蒸し暑い。テレビを見ていると、アベノミクスにより大分景気がよくなってきて消費税の増税が取りざたされている。日本銀行がお金を増刷し、通貨の量が増えたので相対的に円の値打ちが下がった。円が売られ、円安になった。円安の効果で輸出が伸びお金が入り始めた。お金が入り始めたので景気がよくなることを期待して株が買われ、株価が上がった。株価が上がり、株でお金を儲けた人がお金を使いだした。好景気の予感が広がり株価がさらに上がった。株価は高止まりで推移し、景気の良さがだんだん国内に波及していっている。こんなアベノミクスのイメージである。従来の経済政策は少し違っていた。イギリスの経済学者、ケインズの「有効需要の原理」という考え方が経済政策の基礎になっていた。政府が公共投資を行う。政府からお金をもらった建設会社が工事のために人を雇い、セメントなどの建設材料を買う。雇われた人は給料がもらえるのでお金を使ってお店で物を買ったりサービスを受けたりする。お金を受け取ったお店がまた人を雇いお金を使う。セメント会社などもお金が入るので人を雇い、セメントの材料を買う。こうして雇用が増えお金の巡りがよくなり、消費が拡大していく。これが従来の経済政策のイメージである。景気がよくなるとお金持ちも貧乏な人も金回りがよくなる。ところで、お金持ちになるには2通りの方法ある。いわゆる一攫千金と地道にコツコツ働き、無駄遣いをしないという方法である。一攫千金には投機的投資と博打がある。博打でお金を儲けて金持ちになったという話は聞かない。投機的投資には資金と才能がいる。お金にまつわることわざとして、「悪銭身に付かず」というものがある。悪いことをして入ってきたお金は長くは保てないという意味である。また、「短気は損気」ともいう。短気ではお金持ちになれないという意味である。胃にいい生活はこつこつ働いて、そこそこお金持ちになれる。

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