胃にいい生活14

7月も今日で終わりである。8月にはよさこい祭りとか甲子園大会とかいつも行われる行事がある。昔は、甲子園大会のテレビ放映を見て、郷土代表のチームを応援していた。だが、最近はあまり見ていない。球児たちのプレーは素晴らしいと思うが、高校野球というものの在り様を考えると、胃に悪いと思うからである。甲子園大会に参加する全国の高校のチームは4000校ほどだが、実際甲子園に行けるのは40チームかそこらである。優勝チームはこれら4000校の頂点に立つといわれる。さらに、有望な選手はプロ野球へと進み、スター選手となる。よく考えるとわかることだが、今の高校野球というのはこのスター選手を生み出すために存在しているようなものである。中学野球では、よりレベルの高い、甲子園に出場できる高校へと進むために練習し、高校野球では甲子園に出場するために練習する。こうして、野球界のレベルアップが図られており、結果として日本の野球はワールドベースボールクラッシックで1位となっている。しかし、こういった結果を出すために多くのことが犠牲になっている。一番問題なのは学校のクラブ活動で多くの生徒が犠牲になるということである。プロ野球のスター選手になれるような素質に恵まれた生徒はごく稀である。ほとんどの生徒にとって野球は娯楽か、せいぜい趣味程度のものでしかない。スポーツの練習によって精神の向上が図ることがあまり期待できないということは今のスポーツ界の現状を見れば明らかである。僕が言いたいのは、野球界のレベルアップを図るより、多くの生徒が野球を楽しんでやれるほうがずっと大切だということである。そのほうが国民の胃を養える。胃にいい生活へのベクトルが期待できるのである。

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