胃にいい生活12

設立した会社の営業をし始めてから1週間が経過したが、まだ顧客はない。仕事が暇なので休養が十分に取れ、胃にいい生活が送れている。会社勤めをしている人は僕のようなのんびりした生活は望めないかもしれない。のんびりした生活が送れないのは社会が競争社会だからである。競争社会では努力というものが重視される。能力にさして差がない場合、勝ち負けを左右するのは努力だからである。努力というものは言うまでもなく、していい努力としても無駄な努力がある。努力をしても思い通りの結果をもたらさない、筋違いの努力は無駄な努力である。努力する者が報われる社会と言っても、筋違いの努力をしたのでは報われるはずもない。筋違いの努力は思考力の不足の問題なのでここでは問題にしない。ここで問題にしたいのは胃に悪い努力である。例えば、昨今大分下火になったとはいえ、受験競争というものがある。受験競争においてはIQが標準的な人が東大のような難関大学に入学したいと思えば、小学校の頃から夜遅くまで塾に通い、夜中の1時2時まで勉強しなければならない。これはもちろん努力である。多くの場合、努力自体は有効であると思う。しかし、こういった努力は胃に悪い。睡眠不足になるし、短期間に頭に多くの知識を詰め込もうとすると消化不良になる。要するに、努力と言っても無理を伴うものがある。無理を伴う努力というものは本人にとって不利益なばかりでなく、はた迷惑な努力である。無理に伴うストレスが多くの人を傷つけるからである。競争社会ではこういった無理を伴う努力が美化されているが、実際は社会のストレスを増大させ、ストレス社会のストレス減少化のネックになっていると思われる。質の良い競争社会を実現させるためには、無理を伴う努力を慎むことだと思う。

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